ホームホワイトニングの良いところと注意点

ホームホワイトニングの良いところと注意点

オフィスとホームの違いは薬剤濃度

ホワイトニングには大きく2種類の方法が存在します。一つ目は歯科医院に通院しなが行うオフィスホワイトニング、2つ目は患者様ご自身の自宅で行うホームホワイトニングとです。この二つの違いは主に使われている薬剤濃度の違いと言われています。濃度が高いと言われている薬剤を使用しているのがオフィスホワイトニングです。こちらは歯科医師や歯科衛生士などの資格の保有者しか扱えない濃度になっており、過酸化水素という原料が元になっております。それに比べ、濃度が低いと言われている薬剤を使用しているのがホームホワイトニングです。こちらは誰でも気軽に扱いやすい低濃度の薬剤過酸化尿素という原料が元になっております。さて、今回の記事ではホームホワイトニングの良いところと注意点について紹介いたします。

ホームホワイトニングの良いところ3つ

歯科医院へ通院する時間を減らせる

忙しい方は自宅で完結するホームホワイトニングが良いでしょう。一度薬剤やマウスピースを歯科医師から処方を受ければ継続して歯科医院へ通院する必要が無くなるためです。施術の方法によっては睡眠時間中にホワイトニングを進めることが出来ます。ただし、使用している薬剤の濃度によってはホワイトニングを行う時間が変動しますので、患者様ご自身の生活習慣に適応した方法をかかりつけ医に相談すると良いでしょう。

オフィスホワイトニングとの相性が抜群

実はホームホワイトニングはオフィスホワイトニングとの相性が大変良いです。ホームホワイトニングのみで自分がイメージする白さを目指すだけではなく、ホームホワイトニングも並行して活用しながらイメージする白さを目指すことが出来ます。結果まで時間を短くさせることが出来る為、ホームホワイトニングは大変便利なホワイトニング方法と言えるでしょう。また、一度イメージした白さに到達すれば、その後のホワイトニングは数ヶ月に1度通うだけでイメージの白さを継続することが出来ます。

コストパフォーマンスが高い

オフィスホワイトニングは歯科医院に通うため費用が高くなりやすいです。それに比べホームホワイトニングは、自宅で完結するホワイトニングのため費用が安く抑えられます。また、オフィスホワイトニングと異なり低濃度の薬剤をじっくりと浸透させるスタイルのため、色素の分解を最小限に抑えることができ、当初の歯の色に戻るまでの時間が長くなるという大きなメリットがあります。また、歯の表面が荒れてしまうことを抑えることも、じっくり浸透させてホワイトニングをするその他のメリットとして挙げられるでしょう。透明感のある素敵な仕上がりになりやすいです。

ホームホワイトニングの注意点3つ

白さを均一にすることが難しい

オフィスホワイトニングの場合、歯科医師が歯の色を調整してくれる為、色が均一になりやすいです。しかし、ホームホワイトニングの場合は患者様ご自身が自ら施術を行う為、オフィスホワイトニングと比較すると、色の調整が難しい場合があります。外見の歯の色を全て均一にしたいという理想のイメージでホワイトニングを始めたにも関わらず、結果として歯の色が異なり後悔をしてしまわない様に、ホームホワイトニングの注意点もしっかりと留意しましょう。

知覚過敏に悪影響を与える

知覚過敏の患者様の場合、マウスピースを装着している時間が予定を上回り歯に染みてしまう可能性があります。基本的には一時的に染みている場合が多いですが、症状が長く続くようなら一度ホームホワイトニングを中止し、かかりつけ医で相談することを推奨します。

飲食物に配慮する必要がある

ホワイトニング全般に言えることですが、ホワイトニングの施術期間中は色が濃い飲食物には配慮しましょう。例えば、コーヒーや緑茶、ソース焼きそばなどです。食べ物以外にもタバコなども気をつけましょう。反対にうどんや日本酒など白や半透明の飲食物はホワイトニング中は大丈夫です。特に飲食物に普段こだわりがある患者様は施術期間中の食事内容を検討する必要があります。

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