子どものブラッシングをマスターしよう!

子どものブラッシングをマスターしよう!

子どもの歯磨きのポイント7選

①力強く磨かない

子どもがブラッシングを嫌いになると、親は出来るだけ早くブラッシングするあまり、強く磨いてしまうケースがあります。
たとえ大人の歯であっても強く磨いてしまうと歯や歯茎にダメージを与える可能性が高いです。それが子どもであれば、まだ発達中の歯や歯茎に傷を与えるだけでなく、ブラッシングにネガティブなイメージを持つかもしれません。
焦りたい気持ちは分かりますが、出来る限り優しい力でブラッシングしましょう。

②子ども用歯ブラシを選ぶ

子どもの口内はまだ発達中でとても繊細です。固めの歯ブラシなどは使用しない様に気をつけて、何歳に適した歯ブラシか表記を確認して適切な歯ブラシを選択しましょう。
また、別のものに興味を持ってもらうことでブラッシングが上手くいく場合があります。具体例として、歯ブラシの絵柄がキャラクターものだったり格好良いデザインだとそっちに興味がわき、ブラッシングを自然にすることもあるので試してみましょう。

③歯みがき粉にこだわる

子ども用の歯みがき粉はいちご味やメロン味など甘く口に入れやすい味付けをしてあるものが多く、その味付けで歯磨きが好きになる子もいます。
一般的には2歳くらいまでには洗口ができるようになり、歯みがき粉を使用するのはうがいが一人で出来るようになってからで大丈夫です。

子どもの歯は柔らかく傷つきやすい状態なので、研磨剤などが含まれている歯を削る効果のある歯みがき粉は控えましょう。また発泡剤が含まれている歯みがき粉は泡立ちます、その泡の効果よって隅々までブラッシングが出来ているか分からないケースがあります。泡立ちが良いとしっかりブラッシング出来た気になってしまいますが、泡が発生しないタイプを選ぶと良いでしょう。また、ブラッシング後にスースーするメントールなどの成分が入った歯みがき粉は刺激になり、歯みがきを嫌いになる可能性があるので子どもには推奨できません。

④歯ブラシの握り方と磨き方を工夫する

歯ブラシの握り方は鉛筆を持つ時と同じようにやさしく握ることがポイントです。そのように握ることで、細かく歯ブラシを動かすことができ、大きな力も必要なくブラッシング出来ます。

また、歯ブラシの磨き方は出来る限り小さく細かく動かすことが重要です。出来る限り力を加えず、歯ブラシの毛先が軽く接触する程度で十分汚れは落ちます。歯面に対して直角に歯ブラシを当てることで汚れをしっかり取り除くことが可能です。

⑤定期的に休憩を入れる

歯ブラシを常に口内に入れられるのは子どもにとって大変苦しいことで、それを継続することでブラッシングを嫌いになってしまう場合があります。
お母さんやお父さんが子供の歯を全部一緒にブラッシングしたいという気持ちもありますが、子ども自身をブラッシング嫌いにさせないためには、1本ずつ磨くことを繰り返してください。特に不快な感覚がなければ大人しく歯みを習慣化できるかもしれません。

⑥磨く時の姿勢に気を付ける

お父さんやお母さんは子供を寝かせてブラッシングする方が口内が良く見えて磨きやすいです。また、日頃からこの姿勢に不慣れな子だと嫌がるケースもあります。普段している姿勢で子供に緊張させないようにブラッシングすることも重要です。

⑦音楽を流しながら磨く

楽しんでブラッシングをさせる方法として、歯みがきに関する映像が売られているのでそれを使用することをお勧めします。音楽を聞かせながら一緒に歌ったりすると喜んでブラッシングすることがございます。ブラッシングを子どもが心から楽しく歯みがきできることが重要ですね。

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