3歳からは特に注意!歯磨き粉とブラッシングのポイント

3歳からは特に注意!歯磨き粉とブラッシングのポイント

歯みがき粉の使い方2選

①適度な歯みがき粉の量について

歯みがき粉は多く使えば良いという訳ではございません。多く使い過ぎると泡が立ち、時間をじっくりかけてブラッシング出来なくなるので気をつけましょう。
3歳の子どもの場合、歯ブラシに約5mm程あれば十分です。

②フッ素が入っている歯みがき粉がオススメ

歯みがき粉は必ずしも使用する必要はございませんが、洗口が可能になったらフッ素入りの歯みがき粉を使用して歯を丈夫にしながら虫歯ケアをすると良いでしょう。フッ素入りの歯みがき粉を使用してブラッシングした後は、洗口を一度だけすれば問題ございません。そして、1~2時間は食事を控えると良いでしょう。
子ども用の歯みがき粉は子どもが好きな風味が付いているので、好みの味を選択すると歯みがきの時間を満喫することが出来ます。

ブラッシングのやり方5選

①食後は欠かさず歯を磨こう

出来れば毎食後に加えておやつの後のブラッシングをしましょう。しかし、親御さんも忙しい為、実際にそれだけブラッシングするのは困難かもしれません。
毎食後にブラッシングをするのがどうしても難しいケースでは、就寝前にブラッシングを丁寧に行いましょう。どれほど忙しい場合でも、就寝前のブラッシングだけは欠かさず行いましょう。
理由は、就寝中に口内の細菌が一気に増える為です。起床時には、就寝前の約30倍に増加していると言われているのです。

②デンタルフロスは使用していますか?

歯ブラシのみでは、歯間の汚れまで細部まで取り除けません。ここにプラークが残留すると虫歯や歯周病に繋がるので、デンタルフロスを時々使用しましょう。ブラッシングのみよりも、デンタルフロスを使用したケアをしている方がプラークの除去率が約60%から約80%まで 上がります。
歯間にすき間があるケースでは、ブラッシングのみで汚れを取り除けますが、すき間がないケースではデンタルフロスを活用しましょう。

③ブラッシングの独り立ち

一般的には3歳になるとお子さんが自分自身でブラッシング出来るようになるのが理想です。それまでに、幼児用の歯ブラシを使って、自分自身でブラッシングをする習慣を身につけさせておきましょう。
この時期はブラッシンの上手さよりも、お子さんが楽しくブラッシング出来ているかどうかを確認しましょう。磨き残しに関しては親御さんが隅々までチェックして仕上げのブラッシングをしましょう。

④仕上げのブラッシングに付いて知ろう

歯ブラシの握り方は鉛筆を持つように握り、小さく動かすことが大切です。力を入れ過ぎると歯や歯茎にダメージを与えてしまい、痛みを感じる子どもがブラッシング嫌いになってしまうケースもあります。毛先が歯間に行き届くように丁寧に磨きましょう。
また、口内をよくチェック出来るように、歯ブラシを持っていない片方の手で唇を軽く広げます。そうすることで、歯間にある食べ残しなども見やすいでしょう。
食べ残しを防ぐためのコツとして、口内を上下左右の4ブロックに分割して、順番にブラッシングします。ポイントは、毎回決まった順番をブラッシングすると同様の場所に汚れが蓄積しやすいので、日替わりで磨く順番を変更することです。

⑤奥歯もしっかり磨こう

奥歯は溝が深くなっており、他の歯に比べて複雑な形をしています。そして、歯ブラシで磨きにくいので、食べ残しが蓄積されて虫歯になりやすい環境が生まれます。
奥歯をブラッシングする時には、歯ブラシを深くなっている溝にこすりつけるように小さく磨きましょう。

⑥お菓子の量を調整しよう

例えば3歳になると、チョコレートやアメなどを好きで口にする子が増加します。糖分の多いお菓子のデメリットは歯にくっつきやすいことや、奥歯などの深い溝に食べカスとして残留しがちです。

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