赤ちゃんの虫歯対策!虫歯菌を知って予防しよう

赤ちゃんの虫歯対策!虫歯菌を知って予防しよう

赤ちゃんの虫歯予防は何がある?

①丁寧なブラッシングをしよう

一般的な虫歯予防は日常の丁寧なブラッシングです。
赤ちゃんに対しては、小児用歯ブラシで奥までよく食べ残しを取り除くと良いでしょう。
力強くブラッシングすると、赤ちゃんが痛みを感じてしまいブラッシングを嫌いになってしまうケースもあるので、優しい力加減で隅々までブラッシングしましょう。

赤ちゃんが成長して一人でブラッシングが行える様になっても、子どもが幼い頃は、親御さんが最後の仕上げ磨きをすることを推奨します。

②歯科医院で定期検診をしよう

約3か月に1回の頻度で、歯科医院の検診をして、歯の現状を確認しましょう。歯科医院で発見してもらうと良いでしょう。

③虫歯菌は全て取り除けない

口は、日頃の生活の中で話をしたり、食事をしたり、色々な働きを持っています。

口内には、約400種類の菌が生息していると言われています。
それらの菌は、毎日欠かさずブラッシングをしている口内にも、1000~2000億個の存在と言われています。
菌はバランスを整えながら、口内で生息するのです。
必要な細菌を口内に残しつつ、虫歯菌のみを全て除菌をすることは、困難であると言えるでしょう。

虫歯になりやすい人・なりにくい人

常在菌が口内を保護している人

乳歯が全て生えそろうまでの赤ちゃんの口内の特徴の一つに、害のない最近である常在菌がしっかり備わっていません。
つまり、赤ちゃんの時期は、虫歯菌が口の中に侵入しやすいタイミングだと言えるのです。

乳歯が生えそろう3歳の頃までは、可能な限り虫歯菌の感染を予防することができれば、それより先の生活は口の中の常在菌が基本的に保護してくれるようになる為、大人になっても虫歯を発症しづらい身体を作ることが可能なのです。

日常生活の過ごし方が関係している

虫歯の発症のしやすさは、日常生活で常に歯を丁寧に管理できているかと関係しています。
そして、日頃の食生活も虫歯の繋がりやすさに大きく関係しています。
例えば、普段からどの様な食事を食べているか、ご飯の頻度や時間が総合的に関連して虫歯を発症しやすいかや、虫歯菌の量に繋がるのです。

食べ物に気をつけて虫歯予防を徹底しよう

チョコやクッキーなどの甘い物

虫歯菌が多いとされる方は、その分、口内で虫歯菌が繁殖しやすい状態にあります。

虫歯菌は特に二糖類のスクロースである糖質を養分にしています。
例えば、クッキーやチョコ、キャンディーなど、持続的に口内に甘い物や、毎日の主食になりやすいお米やパンの中にも、糖質は入っています。
例え甘くなくても、ポテトチップスのような歯と歯の間に挟まりやすい食べ物なども、虫歯の要因になると考えられています。

エナメル質を溶かさない食事

虫歯の状態で甘いものを口に入れると、歯に痛みを感じることがあります。
その理由は、甘いものが直接的に歯にダメージを与えているのでしょうか。

甘いものを沢山摂取すると、口の内部が酸性になり、その酸が歯を溶解する要因に繋がります。
ちなみに、最初から酸性の食べ物についても、歯のエナメル質を溶解させてしまい、虫歯に繋がる可能性を上昇させます。

食後のブラッシングを徹底しよう

糖分や酸が豊富に含まれている食べ物や飲み物、歯に詰まってしまったり、長時間口に含んで食べてしまうスナック菓子などは要注意です。このご時世、歯に悪影響を及ぼす食品は数多く存在しております。特に、甘い食べ物や飲み物は虫歯菌の好物だと認識しましょう。
ゆっくりと長い時間をかけながら食事をしたり飲んだりを繰り返すことを出来る限り控えて、食後は丁寧にブラッシングを通して汚れを常に取り除くようにしましょう。

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